DMM株(DMM.com証券)と立花証券ストックハウスを厳選５項目で比較!

こちらでは人気証券会社の「DMM株(DMM.com証券)」と「立花証券ストックハウス」を5つの項目で比較してみました。

多くのみなさんが証券会社を選ぶ基準となる、
「1.手数料」「2.積立、投信」「3.外国株」「4.IPO(新規公開株)」「5.サポート」を徹底比較しています。両社の良いところ悪いところを包む隠さずお伝えしていきます。

これからどちらで口座開設しようか迷っている方の参考になれば幸いです。

「DMM株(DMM.com証券)」と「立花証券ストックハウス」を5つの項目で比較しました！

1.「DMM株(DMM.com証券)」と「立花証券ストックハウス」をネット手数料で比較！

*DMM株では手数料の1%を株ポイントとして付与

2.「DMM株(DMM.com証券)」と「立花証券ストックハウス」を積立、投信で比較！

3.「DMM株(DMM.com証券)」と「立花証券ストックハウス」を外国株で比較！

4.「DMM株(DMM.com証券)」と「立花証券ストックハウス」をIPO(新規公開株)で比較！

5.「DMM株(DMM.com証券)」と「立花証券ストックハウス」をサポートで比較！

「DMM株(DMM.com証券)」をおすすめの方はこんな人！

• 投資初心者の方
  アプリに『かんたんモード」が搭載されていて初心者でもわかりやすいです。
  コールセンターやメールでのサポートがとても親切だ、との口コミが多いです。
  また、外部委託で「パソコン訪問コンシェルジュ」というサービスが用意されていて、パソコン初心者でさえも安心です。
• 米国株式に取り組みたい方。
  なにより米国株式の取引手数料が無料なのがDMM株のウリでしょう。
  取引手数料が0円、為替スプレッドだけでOKです。
  また、チャートがとても見やすいとの口コミも見られます。
• 国内現物株を取引したい方
  まず取り扱い銘柄が豊富です。
  そして1約定ごとの手数料は55〜880円。他社と比較してもかなり低水準です。
  そこにきて25歳以下の方は国内現物株の取引手数料0円を謳っています。
• 25歳以下の方
  現物株の取引手数料0円です。
  信用取引はVIPコースなら全年齢で0円です。
  夢のようなシステムではないでしょうか。
• 国内株を信用で取引したい方
  DMM株では国内株の信用手数料がVIPコースで0円です。
  一般コースでさえも1約定につき、300万円以下で88円。300万円超で0円です。
  相対的に業界内では最安レベルでしょう。
• PCはもちろん、場合によってはスマホで取引を完結したい方。
  「かんたんモード」では難しい用語や複雑な操作が必要ない設計で、初心者にも安心です。
  「ノーマルモード」ではPCアプリとも連携でき、PC並みの情報が見られ、ワンタップで注文も可能です。布団の中で取引できるのがイイ、との口コミも。
• シンプルに投資を始めたい方。
  扱っている金融商品が、個別株とETF、ETN、REITのみに絞っているので気が散ることなく学ぶことができるでしょう。
  また、商品数を絞っているからこそ手数料が安いのかもしれませんね。DMM株(DMM.com証券)の公式サイトはこちら

  「立花証券ストックハウス」をおすすめの方はこんな人！

• 国内株メインで現物、信用とガンガン取引をしたい方
  現物、信用、ともに取引手数料が安いので取引回数の多いデイトレードにも安心です。
• 特に国内株を信用取引でデイトレしたい方
  立花証券ストックハウス は取引金額、取引回数に関わらず、信用取引0円です。
• 国内の現物を取引してみたい方
  条件次第で、現物株取引手数料、最長6ヶ月0円です。
  以下立花証券ストックハウス ホームページから
  ①プラン提供期間中に新規で「証券口座」の開設が完了したお客様を対象に、口座開設完了日の翌営業日から約3か月間（60営業日・約定日ベース）の現物株式取引手数料を無料といたします。
  ②さらに、上記無料期間中に信用新規建、もしくは投資信託買付をされた方には約3か月間（60営業日・約定日ベース）追加し、合計約6か月間（120営業日・約定日ベース）の現物株式取引手数料を無料といたします。
• 現物、信用以外にも同一口座でその他金融商品を取引したい方
  現物、信用、NISA、投資信託、ETF、日経先物、IPOがあるので安心です。
• 情報収集ツールが充実している証券会社がいい、という方
  会社所属アナリストの徹底した企業リサーチによる銘柄紹介、マーケット観測など、あらゆる視点からお客様に役立つ投資情報を紹介しています。
  「株の専門店」だからこそできる独自の調査に基づいた質の高い投資情報です。
  立花証券ストックハウスにログイン後、会社四季報も無料で読めます。
• 取引ツールにこだわりのある方
  立花証券ストックハウスでは「立花トレード株アプリ」
  「立花トレード株アプリ for Tablet」
  スマートフォン専用ＷＥＢサイトを用意しています。
• 玄人好みな方
  立花証券は創業から65年を超える老舗の証券会です。
  玄人好みな感じだ、という口コミが散見されます。立花証券ストックハウスの公式サイトはこちら

  まとめ

  いかがでしたでしょうか。今回は人気の「DMM株(DMM.com証券)」と「立花証券ストックハウス」の違いを５つご紹介してきました。

  DMM株(DMM.com証券)と立花証券ストックハウスは結構比較して検討する方も多いのですが、実は「DMM株(DMM.com証券)」と「東洋証券」で比較する方の方が多いんです。

  詳しくは「DMM株(DMM.com証券)と東洋証券を厳選５項目で比較!」こちらにまとめましたので気になる方はぜひ読んでみてくださいね。